リースリング主体(Riesling)
リースリング主体(Riesling)の白ワインは、透明感のある果実味と、繊細で伸びやかな酸が特長のスタイルです。冷涼な気候で育つことが多く、すっきりとした飲み口と清らかな香りを併せ持ち、白ワインの中でも高い人気を誇ります。
味わいはシャープな辛口から、果実味を感じるやや甘口まで幅広く、アルコール感が穏やかなものが多いのも魅力。魚介料理や和食、軽めの前菜とも相性が良く、食事に寄り添う白ワインとして活躍します。
Epicurean Palette(エピキュリアン・パレット)では、品種の個性が明確に表現されたリースリング主体(Riesling)の白ワインを厳選。酸を楽しみたい方や、軽やかで飲み疲れしにくい白ワインを探している方におすすめのカテゴリです。